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2012年11月23日金曜日

口臭対策は大人のエチケット

人と話をしている時に、相手の口臭が気になることがあります。
もしかすると自分自身も、他の人にそう思われているかもしれません。

体臭や口臭は、なかなか自分では気づきにくいのですね。

前回、お酒を多量に飲むとそれが分解するときに出るアセトアルデヒドが、
クサイ臭いにつながると書きました。

それで臭いのことが少し気になったので、今回はもう少し臭いのことを調べ
てみました。


■娘が気になる父親の臭い1位
ある会社が50才以上の父親がいる女性に対して、アンケートを行ったところ、
一番気にして欲しい体の臭いとして「口臭」を上げた人が最も多かったとの
こと。
  1)口臭   66.8%
  2)汗臭   32.7%
  3)足臭   23.1%
  4)脇臭   23.1%
  5)頭臭   34.6%
  6)タバコ臭 25.2%

・「父親の口臭が気になる」と答えた娘の何と半数以上が、
  「口臭が原因で父親を避けたことがある(もしくは避けたいと思ったこと)」

と回答していたようです。

父親としては、自分の娘に避けらてしまうことは、それこそかなり避けたい
ことだと思うのですが・・。


■気になるシーンとしては、
  1)会話をしている時   (84.0%)
  2)同じ車に乗っている時(36.8%)
が挙げられていました。

親子間の会話が楽しめない理由のひとつに、口臭があるかもしれません。

このアンケートは父親が対象でしたが、女性も年齢を重ねると口臭が強くな
るとも書かれていました。

家族や周囲の人達と楽しい会話ができるようにするためにも、口臭の原因を
理解して、正しい対策をする必要がありますね。

(自分は大丈夫と思っていたのですが・・・再確認です!)



2012年11月11日日曜日

お酒を飲んだ夜はクサイと言われました


お酒を飲んだ夜は、すごく息がくさくなるとカミさんに言われました。
同じ部屋で寝ていると、くさくて息苦しくなると。

自分でも吐く息が、少しくさくなっているのがわかります。
だから他人はもっと顕著にわかるのでしょうね。

まるでニンニクを食べたあとのようなにおいです。
何でこうなるのでしょうか?


■何故こうなる?
若いときは酒を飲んでも酒臭いだけという感じだったのですが、年をとって
きてからそうなったような気がします。

加齢臭などと同じ類のものなのでしょうか。

そういえば、30代40代の人でも、すごく吐く息がくさい人がいます。
そのとき自分では、この人は何かも薬を飲んでいて、内臓がその影響でバラ
ンスが崩れているため・・などと思っていました。

そういう意味では、お酒を飲みすぎると内臓のバランスが変わり、胃酸やそ
の他の混合物がこの手の臭いの原因となっているのかも知れません。

お酒をたくさん飲んだ夜は、ブレスケアを飲んでから寝たほうがいいかも知
れません・・・


■渓流釣りでの話
ちょっと話が脱線しますが、
わたしは渓流釣りをしていますが、川で釣りをしていると、アブなどの小さ
い虫が寄ってきます。

特にお酒を多く飲んだ翌朝に、多く集まってくるような気がします。

それであるとき、釣りを始める前にブレスケアを飲んで、それから釣り始め
てみました。

すると、(そのときはたまたまだったのかわかりませんが)いつもよりアブ
が寄ってくるのが、かなり少なくなりました。

ずい分効果があったような気がしましたので、それからは釣りのチョッキの
ポケットにいつも入れています。

・・と書いたところで、


■本当の原因
よ~し、それなら本当の原因と対策を調べてみようという気になり、調べて
みました。

すると、その原因は、

1)アルコールは肝臓で分解されて強い悪臭成分である、アセトアルデヒド
    になる。アセトアルデヒドは強い臭いを持っている。

2)アセトアルデヒドは、さらに分解されて酢酸になる。
    酢酸も酸っぱい臭いを持っています。

3)アルコールは利尿作用や発汗作用があり、体内の水分を減らせる。
    そのため唾液の水分も減り、唾液がネバネバで酸素が少ない状態になり、
    唾液中の嫌気性菌が悪臭を作り始める。

の3つと書いてありました。

特にアセトアルデヒドや酢酸による口臭は、肺から息として出るので抑える
のは困難とのこと。

今回のカミさんからくさいと言われたのは、どうもこのアセトアルデヒドと酢酸
のせいのようでした。 (年齢による処理能力の影響もあるとは思いますが)

せっかくですので、次回、対策についても書きたいと思います。


年齢が進んでくると、体にいろいろなことが起こってくるようです。
血糖値、血圧、コレステロール・・、さらには加齢臭や口臭など。

大変ですなぁ・・! ホント。。。   (ちなみにわたしはあと1ヶ月で59歳)

2012年11月6日火曜日

肥満の本当の怖さ

肥満を甘く見ていることはありませんか?
実は肥満はいろいろな病気への片道切符かも知れません。

知らず知らずのうちに、心筋梗塞や脳梗塞などの死の恐怖が迫ってきて
いるのかもしれませんよ!


■肥満傾向の人は血圧/血糖値が上がりやすい
食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足など、不規則な生活は肥満の原因となり
ます。大丈夫ですか?

一度BMI値を調べてみるのが良いですね。

・BMI値 = 体重 ÷( 身長 × 身長 )   体重=kg、 身長=m

  18.5未満が        「痩せ」
  18.5以上25未満で  「標準」
  25以上は         「肥満」と判定

例:60kg 、160cm なら 60 ÷(1.6×1.6) = 23.4 で「標準」

日本肥満学会では、BMI値が 25 以上の人を肥満と設定していますが、
その根拠となっているのは
  「この数値だと高血圧、脂質異常症、糖尿病にかかりやすい」

と考えられているからです。生活の見直しが必要になりますね。
肥満は血圧、血糖、コレステロール値に大きな影響を及ぼすのです。


■相互作用で動脈硬化に
高血糖も高血圧も症状のないまま進行します。検診で数値が「やや高め」
と言われたのに甘く見て、対策をしない人が多いようです。

しかし日本人の死因の上位を占める「脳卒中」や、「心筋梗塞」などの
病気は、血糖や血圧が互いに影響しあって、動脈硬化が進行した結果
発症するようです。

そしてまた、恐ろしい合併症も引き起こしやすくなります。

ですから、各数値が異常値ではなくても、注意をしなければいけないと
いうことです。


■今からでも遅くない!肥満、血圧、血糖対策
とにかく対策を早急に始める必要がありますが、血圧も血糖も肥満も、
共通する目標は体重を減らすことです。

そのためにも毎日の食事では、肉や油脂、お菓子類を減らして、野菜
や海草、キノコ類などを増やし、1日3食をきちんと食べることを心がけ
る必要があります。

ゆっくり良く噛んで食べる事も忘れずに。
運動は、1駅分歩くなどの簡単なことから始めると良いでしょう。

一番大切なことは、継続ですね!

2012年11月4日日曜日

こうやって歯周病を治しました


徐々に年をとるにつれて、体のあちこちにちょっとした異常が出てくるよう
になります。

全ての人がというわけではありませんが、かなりの割合で何かの変化が出
てくるものです。

一番多いものの一つは、歯ではないかと思います。
歯肉炎や歯槽膿漏などの歯周病になる人がとても多く、ひどい人は歯が
グラグラとなり抜け落ちてしまう人がいます。

■歯周病の例
同じ年齢の友人で40歳代のときに、前歯4本が歯槽膿漏で抜けた人がい
ました。また現在50代の年齢ですが、両奥歯が全て歯槽膿漏で抜けた人
もいます。

二人の共通の部分はというと、二人ともタバコをかなり吸っており、食後に
歯を磨くという大事なことをしていませんでした。

■わたしも歯肉炎
そういうわたしですが、40代のときから歯肉炎になり、リンゴを食べると血
が出る状態になりました。

ソルトサンスターやgum、薬用歯磨き等、いろいろと試してみましたが、
結局大した効果はありませんでした。

夜、寝る前にgumなどの口内を消毒するためのリンス液でうがいをしてみ
たところ、これは少し効果があったように思います。歯ぐきのぶよぶよした
ところが、少しずつ軽減された感じでした。

しかし、出血が止まるというところまではいきませんでした。

■結局、受診
歯医者に行ったら、やはり歯肉炎との診断結果。

歯を大事に長く使おうと思っているのなら、治療していく必要がある。
歯ぐきはとても大事なので、マッサージして良い状態にもっていく・・・・  
とのこと。

と言って、機械的にピストン運動する小さなデバイスで取り出し、歯ぐきを
刺激。

出てきた血を綿のようなもので吸い取ってから、またマッサージというよう
に。これはとても効果がありました。毎週行って少しずつ出血が少なくなっ
ていきましが。

しかしこれを一生続けるわけには行かず、ついに大分良くなってから止め
ました。

しかしその時もまだ、何ヶ所かでは少しの出血がありました。
以前のように大量に出血することはなくなりましたが。

結局、完全な効果が出たのは、歯間ブラシでした。
それを使い、毎食後、就寝前に歯間と歯茎のポケットのカスを掃除するよ
うにしてから、みるみる快方に向かっていったのです。