実は肥満はいろいろな病気への片道切符かも知れません。
知らず知らずのうちに、心筋梗塞や脳梗塞などの死の恐怖が迫ってきて
いるのかもしれませんよ!
■肥満傾向の人は血圧/血糖値が上がりやすい
食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足など、不規則な生活は肥満の原因となり
ます。大丈夫ですか?
一度BMI値を調べてみるのが良いですね。
・BMI値 = 体重 ÷( 身長 × 身長 ) 体重=kg、 身長=m
18.5未満が 「痩せ」
18.5以上25未満で 「標準」
25以上は 「肥満」と判定
例:60kg 、160cm なら 60 ÷(1.6×1.6) = 23.4 で「標準」
日本肥満学会では、BMI値が 25 以上の人を肥満と設定していますが、
その根拠となっているのは
「この数値だと高血圧、脂質異常症、糖尿病にかかりやすい」
と考えられているからです。生活の見直しが必要になりますね。
肥満は血圧、血糖、コレステロール値に大きな影響を及ぼすのです。
■相互作用で動脈硬化に
高血糖も高血圧も症状のないまま進行します。検診で数値が「やや高め」
と言われたのに甘く見て、対策をしない人が多いようです。
しかし日本人の死因の上位を占める「脳卒中」や、「心筋梗塞」などの
病気は、血糖や血圧が互いに影響しあって、動脈硬化が進行した結果
発症するようです。
そしてまた、恐ろしい合併症も引き起こしやすくなります。
ですから、各数値が異常値ではなくても、注意をしなければいけないと
いうことです。
■今からでも遅くない!肥満、血圧、血糖対策
とにかく対策を早急に始める必要がありますが、血圧も血糖も肥満も、
共通する目標は体重を減らすことです。
そのためにも毎日の食事では、肉や油脂、お菓子類を減らして、野菜
や海草、キノコ類などを増やし、1日3食をきちんと食べることを心がけ
る必要があります。
ゆっくり良く噛んで食べる事も忘れずに。
運動は、1駅分歩くなどの簡単なことから始めると良いでしょう。
一番大切なことは、継続ですね!
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