先の記事で75g糖負荷試験をやった結果をおさらいしてみると、空腹時
血糖値は正常範囲内であるものの、糖負荷後2時間の値から「予備軍」を
脱出できていないことがわかりました。
そこでもう一度「予備軍」脱出のため、気持ちを振り出しに戻して、改め
て改善の取り組みをやり直そうと考え直した次第です。
■血糖コントロール指標と評価
糖尿病治療の目標は、血糖や体重、血圧、脂質などを良好にコントロール
することにより、合併症の発症や進行を阻止し通常の日常生活ができるよ
うにすることです。
「予備軍」あるわたしの場合は、まだ完全な糖尿病にはなっていないので、
食事療法と運動療法を行いしっかりコントロールすることで、「予備軍」
を脱出することです。
積極的な取り組みを再開する前に、血糖値の指標について少し復習をして
みました。
■血糖コントロール指標と評価
可 可
指標 優 良 (不十分) (不良) 不可
HbA1c % 6.2未満 6.2~6.9 6.9~7.4 7.4~8.4 8.4以上
(NGSP)
HbA1c % 5.8未満 5.8~6.5 6.5~7.0 7.0~8.0 8.0以上
(JDS)
空腹時 80~110 110~130 130~160未満 160以上
血糖値 未満 未満
食後 80~140 140~180 180~220未満 220以上
2時間
血糖値
上記、表の「良」、そして「優」を目指して取り組んでいくつもりです。
なおHbA1cには(NGSP)と(JDS)の2つの指標が載っています。
(NGSP)は国際標準化に伴い設定された新しい基準で、(JDS)は従来から国内で
使われてきた指標です。
過去の検査結果を確認するならば、(JDS)の数値で判断することになります。
空腹時血糖値は「70~100mg/dL」、食後2時間血糖値は「120mg/dL」未満。
HbA1cの値は、(NGSP)で6.2%未満、(JDS)なら5.8%未満を目標にした方が良い
ようです。
■体重・血圧・血清脂質のコントロール指標
体重: 標準体重(kg)= 身長(m)× 身長(m)× 22
血圧: 降圧目標: 130/80 mmHg 未満
血清: LDLコレステロール 120 mg/dL 未満
脂質 HDLコレステロール 40 mg/dL 以上
中性脂肪 150 mg/dL 未満(早朝空腹時)
non=HDLコレステロール 150 mg/dL 未満
今後の取り組みは、「食事療法」と「運動療法」をさらに積極的に取り組み、
血糖のさらなる減少を図り「予備軍」を返上させたいと思います。
まず食事の取り方と十分な有酸素運動を心掛けます!
一切サプリメントや薬を使わず、運動と間食のコントロールでゆっくり楽しみながらダイエットをして体質を改善。 メタボや糖尿病予備軍に「さようなら」をします。
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2013年7月17日水曜日
2013年7月13日土曜日
食後血糖と75g糖負荷試験について
先日、糖尿病の関係の記事で、食後血糖のことが載っていました。
食後の血糖値が高くなる人は要注意と。
血糖値が高くなると血管の内部を傷つけることになり、そこから動脈硬化
性疾患などを発症すると。
それで2年前に近くの医院で糖負荷試験をやっていたので、その結果がど
うだったか再度確認してみました。
■75g糖負荷試験
一般に実施されているのは、75g経口ブドウ糖負荷試験(75gOGTT)
で、その手順は次の通りです。
1.前夜9時以後絶食として、朝まで空腹のまま来院
2.空腹のまま採血し、血糖値を測定する
↓
3.ブドウ糖75gを溶かした水を飲む(糖負荷)
↓
4.ブドウ糖負荷後、次の時間ごとに血糖を測定する
①30分後
②1時間後
③2時間後
↓
5.糖尿病型、正常型、境界型のいずれかに判定する
■判定方法
空腹時の値と糖負荷後2時間の値を見て判定します。
1)糖尿病型
空腹時:126mg/dl以上 または 負荷後2時間:200mg/dl以上
2)境界型
空腹時: 110~126 mg/dl または 負荷後2時間:140~200 mg/dl
3)正常型
空腹時:110mg/dl未満 および 負荷後2時間:140mg/dl未満
自分の結果:
空腹時 : 99 mg/d
30分後 :149
60分後 :194
120 分後:153
でした。
・空腹時は「99 mg/d」でセーフ。正常型
しかし、
・負荷後2時間は「153 mg/d」でアウト。境界型の判定でした。
やはり想像した通りの結果で、空腹時は正常ですがまだまだ予備軍は脱出
できていません。
当分、食事療法と運動療法は継続です!
■注意:負荷試験が正常型でも
糖負荷試験の結果が正常型であっても、1時間値が180mg/dl以上の場合
は、180mg/dl未満の場合に比べて糖尿病に移行する危険が高いとも書か
れていました。
この場合は、境界型に準じた取り扱いが必要のようです。
食後の血糖値が高くなる人は要注意と。
血糖値が高くなると血管の内部を傷つけることになり、そこから動脈硬化
性疾患などを発症すると。
それで2年前に近くの医院で糖負荷試験をやっていたので、その結果がど
うだったか再度確認してみました。
■75g糖負荷試験
一般に実施されているのは、75g経口ブドウ糖負荷試験(75gOGTT)
で、その手順は次の通りです。
1.前夜9時以後絶食として、朝まで空腹のまま来院
2.空腹のまま採血し、血糖値を測定する
↓
3.ブドウ糖75gを溶かした水を飲む(糖負荷)
↓
4.ブドウ糖負荷後、次の時間ごとに血糖を測定する
①30分後
②1時間後
③2時間後
↓
5.糖尿病型、正常型、境界型のいずれかに判定する
■判定方法
空腹時の値と糖負荷後2時間の値を見て判定します。
1)糖尿病型
空腹時:126mg/dl以上 または 負荷後2時間:200mg/dl以上
2)境界型
空腹時: 110~126 mg/dl または 負荷後2時間:140~200 mg/dl
3)正常型
空腹時:110mg/dl未満 および 負荷後2時間:140mg/dl未満
自分の結果:
空腹時 : 99 mg/d
30分後 :149
60分後 :194
120 分後:153
でした。
・空腹時は「99 mg/d」でセーフ。正常型
しかし、
・負荷後2時間は「153 mg/d」でアウト。境界型の判定でした。
やはり想像した通りの結果で、空腹時は正常ですがまだまだ予備軍は脱出
できていません。
当分、食事療法と運動療法は継続です!
■注意:負荷試験が正常型でも
糖負荷試験の結果が正常型であっても、1時間値が180mg/dl以上の場合
は、180mg/dl未満の場合に比べて糖尿病に移行する危険が高いとも書か
れていました。
この場合は、境界型に準じた取り扱いが必要のようです。