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2013年7月17日水曜日

糖尿病での血糖コントロール指標について

先の記事で75g糖負荷試験をやった結果をおさらいしてみると、空腹時
血糖値は正常範囲内であるものの、糖負荷後2時間の値から「予備軍」を
脱出できていないことがわかりました。

そこでもう一度「予備軍」脱出のため、気持ちを振り出しに戻して、改め
て改善の取り組みをやり直そうと考え直した次第です。


■血糖コントロール指標と評価
糖尿病治療の目標は、血糖や体重、血圧、脂質などを良好にコントロール
することにより、合併症の発症や進行を阻止し通常の日常生活ができるよ
うにすることです。

「予備軍」あるわたしの場合は、まだ完全な糖尿病にはなっていないので、
食事療法と運動療法を行いしっかりコントロールすることで、「予備軍」
を脱出することです。

積極的な取り組みを再開する前に、血糖値の指標について少し復習をして
みました。


■血糖コントロール指標と評価

               可     可
指標    優    良  (不十分)  (不良)  不可

HbA1c %  6.2未満 6.2~6.9 6.9~7.4 7.4~8.4 8.4以上
(NGSP)
HbA1c %  5.8未満 5.8~6.5 6.5~7.0 7.0~8.0 8.0以上
(JDS)
空腹時  80~110 110~130   130~160未満  160以上
血糖値  未満   未満

食後   80~140 140~180   180~220未満  220以上
2時間
血糖値


上記、表の「良」、そして「優」を目指して取り組んでいくつもりです。

なおHbA1cには(NGSP)と(JDS)の2つの指標が載っています。
(NGSP)は国際標準化に伴い設定された新しい基準で、(JDS)は従来から国内で
使われてきた指標です。

過去の検査結果を確認するならば、(JDS)の数値で判断することになります。

空腹時血糖値は「70~100mg/dL」、食後2時間血糖値は「120mg/dL」未満。
HbA1cの値は、(NGSP)で6.2%未満、(JDS)なら5.8%未満を目標にした方が良い
ようです。


■体重・血圧・血清脂質のコントロール指標

体重: 標準体重(kg)= 身長(m)× 身長(m)× 22

血圧: 降圧目標: 130/80 mmHg 未満

血清:  LDLコレステロール   120 mg/dL 未満
脂質  HDLコレステロール     40 mg/dL 以上
      中性脂肪            150 mg/dL 未満(早朝空腹時)
      non=HDLコレステロール   150 mg/dL 未満  

今後の取り組みは、「食事療法」と「運動療法」をさらに積極的に取り組み、
血糖のさらなる減少を図り「予備軍」を返上させたいと思います。

まず食事の取り方と十分な有酸素運動を心掛けます!

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