2011年11月16日水曜日

筋トレで太りにくい身体づくり

新陳代謝や血流を良くして、内分泌系や自律神経系の働きを高めてくれるのが、
筋トレなどの無酸素運動です。

筋肉は糖や脂質を最もよく使う組織なので、筋肉の量が多く働きが大きいほど、
全身の代謝効率は高まります。

なので筋トレによって筋肉が強化されると、食べても太りにくい体質になるという
ことです。知っていましたでしょうか?

■基礎代謝とは・・
減量しつつ太りにくい身体作りをしたいのですから、基礎代謝について知ってお
く必要があります。そこで基礎代謝について簡単にまとめてみました。

基礎代謝とは、
・何もしなくても自然に消費されるエネルギー
・一日で消費する全エネルギーの約70%
・基礎代謝の40%は、筋肉維持のためのエネルギー消費
・筋肉維持のエネルギー消費量は筋肉の大きさに比例

基礎代謝量がアップすれば自然に消費されるエネルギーが増えるので、太りに
くくなる、ということになります。

■体重1キロ太るには・・
太るのは消費するエネルギーよりも摂取するエネルギーの方が大きいからです。
余ったエネルギーは体内に蓄積され、7200キロカロリーで体重が1キロ増える
ことになります。

同じ量を食べても、基礎代謝量が高い方が蓄積されるエネルギーが少なくなる
ため、太りにくくなるのです。

■筋トレで基礎代謝がアップするわけは・・
基礎代謝の40%が筋肉によるエネルギー消費です。さらにエネルギー消費量
は筋肉の大きさに比例して増えていきます。

つまり筋トレによって筋肉が大きく成長すれば、基礎代謝量がアップするという
ことになります。筋トレによって筋肉が大きく成長しやすいのは速筋線維です。

太りにくい身体を作りたいなら、速筋線維を効果的に鍛えられるトレーニング
をするのが良いということになりますね。


次回はトレーニングのやり方について、整理してみたいと思います。
 

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