2012年4月14日土曜日

中性脂肪とは何?その影響は・・

前々回の記事で、剣先が中性脂肪を高くする・・と書きました。

<私の数値>      TG(中性脂肪)
2011年3月31日     77
2011年7月 4日    211  毎晩剣先をしゃぶり、間食を抑えていたため
2011年3月15日    124

よく健康診断で数値が高くなると良くないのは、中性脂肪とLDL(悪玉コレステロール)
と言われていますが、どういうものなのでしょうか?

定期健診のときの健診判定値の説明の欄には、

中性脂肪: (正常範囲:150未満)
  中性脂肪(トリグリセリド)はおもにエネルギーとして利用され、あまりは脂肪として
  体内に蓄積されます。食べ過ぎや飲み過ぎ、肥満によって数値が高くなり、動脈硬化の
  発症・進行を促進します。

LDLコレステロール: (正常範囲:120未満)
  悪玉コレステロールともいい、量が多くなると欠陥の内側に付着してたまり、動脈硬化を
進行させます。さらに血管をふさいで血流を遮断し、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。

HDLコレステロール: (正常範囲:40以上)
  善玉コレステロールともいい、血管内の悪玉コレステロールをとり去り、肝臓へ運んで
  排泄・処理する働きがあり、動脈硬化を予防します。有酸素運動などにより増加し、肥満
や喫煙により減少します。

と書かれていました。

<私の数値>       T-CHO HDL-CHO LDL-CHO  
2011年3月31日   225      60      155    
2011年3月15日   237      81      137


◇中性脂肪とは
  俗に贅肉と呼ばれているものですね。体のあちこちについたぷよぷよした贅肉のほとんど
  が、中性脂肪なのです。

  中性脂肪は、脂肪分から作られるケースと炭水化物から作られるケースの2つがあります。
  どちらも食事から脂肪分や炭水化物を摂取して、そこから作られるのです。

  中性脂肪はあまりイメージの良いものではないですが、体にとって大切なはたらきをして
  いる部分もあります。それは何かというと、エネルギーの貯蔵ですね。

  人が体を動かすときには、血液中の糖分をエネルギー源として使いますが、ときには糖分
  が足りなくて、エネルギー不足となることもあります。

  そのようなときにこの中性脂肪が使われるのです。

  しかし、中性脂肪を溜め込んでしまうと肥満になったり、血液がどろどろになってしまう
  ので、注意が必要です。

  つまり、ほど良い中性脂肪は体にとって有益ですが、あまり溜め込み過ぎると逆に様々な
  悪い現象を引き起こしてしまうという特徴を持っています。

  それぞれうまくコントロールして、健康な体を作り上げたいものですね!

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