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2012年4月25日水曜日
中性脂肪と体脂肪、コレステロールの違いとは
健康診断で脂質関係でいろいろな単語が出てきますが、今日はその意味と特徴について
整理してみました。
具体的には、「中性脂肪」「体脂肪」「コレステロール」、そしてコレステロールはさらに善玉
コレステロールと悪玉コレステロールの2つに分かれていますので、それぞれの働きと健
康に対する影響についてまとめてみました。
■中性脂肪と体脂肪の違い
中性脂肪(TG)と体脂肪ですが、よく似た言葉ですが何が違うのでしょうか?
まず体脂肪は何かというと、
体のあちこちについている脂肪全体のことを指した言葉になります。
それに対して、
中性脂肪は何かというと、
おなかや二の腕などについたぷよぷよとした贅肉を指します。
こうしてみてみると同じように見える脂肪なのですが、少しだけ違いがあります。
それは何かというと、体脂肪は中性脂肪が変化していったものだということです。
中性脂肪がだんだん溜まっていき、それが体脂肪となっていくのです。そういう意味では
中性脂肪は部分的なもので、体脂肪は全体に分布しているものと言えるかも知れません。
わかりにくいのは、体脂肪も中性脂肪と同じように、燃焼して体内のエネルギーになる
ということです。そして一方で、体脂肪が溜まりすぎると、中性脂肪が溜まったときのよう
に肥満を引き起こします。
違いがわかったようでよくわからないので、もう少しわかり易い説明を探して見ます。
また、体脂肪は自宅で気軽に測れますが、中性脂肪は測ることができません。血液検査
をすることが必要です。この部分が違いますね。
最近は体脂肪計のついた体重計が広く普及していますので、誰でも体脂肪計を手に入れ
ることができ、簡単に測定することができます。
ちなみに適正体脂肪値ですが、
30歳未満の男性では25%以上、30歳未満の女性では30%以上が肥満となるようです。
■中性脂肪とコレステロールの違い
中性脂肪と体脂肪、さらにコレステロールと出てきますが、何が違うのでしょうか?
中性脂肪も体脂肪もコレステロールも、体の中にある脂肪ということでは同じです。
しかし、その働きが違っています。
中性脂肪は、
体の中に貯蔵されたエネルギーのことで、体を動かすなどに消費されるエネルギーでも
あります。
しかし、
コレステロールは、
体内の細胞膜やホルモンの材料となるものなのです。つまりコレステロールはエネルギ
ーとして消費するものではないのです。
それではコレステロールにはどんな特徴があるのでしょうか。
その説明をする前に、皆さん知っているようにコレステロールには2つのタイプがありま
す。聞かれたことがあると思いますが、善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール
(LDL)です。
悪玉コレステロールとは、
肉などに多く含まれていて、その働きは細胞膜やホルモンを作り出すことになります。
しかし、この悪玉コレステロールは血中に溜まりすぎると血管の小さな傷などにくっつ
いて血管を細くしてしまいます。血管が細くなると、動脈硬化などになるリスクがあがり
ます。
一方、
善玉コレステロールは、
血管についた悪玉コレステロールを取って、血の流れを良くする働きがあります。
しかし、血液の中の中性脂肪が増えてくると、善玉コレステロールが減っていき、その
結果動脈硬化を引き起こしやすくなることが近年分かってきました。
ですから、中性脂肪はやはり多くなり過ぎないようにするべきのようですね!
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